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 新型コロナウイルスへの懸念から、南アフリカ・サッカー協会が3月27日に京都で予定されていた23歳以下(U23)日本代表との親善試合にU23南ア代表を派遣しないと、英BBC放送(電子版)が21日報じた。南ア協会幹部は「選手を命の危険にさらすことはできない」と話したという。

 23日にJリーグの試合を視察した日本代表の森保監督は「試合をやりたいという気持ちは持っています。(日本サッカー協会の)決定に従って、その中でできる強化をしていきたい」と話した。日本協会の関係者は南アからの問い合わせを認めたうえで「現時点で決定されているものはない」と語り、試合中止の判断には至っていない。