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 新型コロナウイルスの感染者が熊本市内で2人確認されたことを受け、市教育委員会は23日、学校内での感染症予防について定めた学校保健安全法に基づき、児童や生徒、保護者、教職員、児童育成クラブ支援員が陽性と確認された場合、2週間の臨時休校とすることを決め、各学校長に通知した。市立の幼稚園や小中学校、高校、特別支援学校が対象で、連休明けの25日から適用される。

 また、市教委は感染拡大防止に向けた方針として、児童生徒らに風邪の症状や37・5度以上の発熱がある場合、強い倦怠(けんたい)感や息苦しさがある場合などは、欠席ではなく「出席停止」にすることも確認した。(井岡諒)