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 「本のまち八戸」をかかげる青森県八戸市が運営している八戸ブックセンターが、作家を八戸に招いて滞在してもらおうと、新たな取り組みを始めた。手本は米国のアイオワ大学で行われている「インターナショナル・ライティング・プログラム(IWP)」だ。

 アイオワ大学のIWPでは世界各国から作家や詩人が集まり、街に約3カ月間滞在する。期間内に何かを発表したり、出版したりする必要はない。日本の作家ではかつて中上健次が滞在したほか、近年ではともに芥川賞作家の柴崎友香さんや滝口悠生さんらがアイオワ大のプログラムに参加している。

 八戸ブックセンターでは、八戸にも世界の作家に集まってもらう可能性を探るため、柴崎さんと滝口さんを招き、今月上旬にイベントを開いた。「作家が滞在するということ」と題したトークイベントでは、2人がアイオワでの体験を披露。「街の規模は八戸と同じくらい」「街のそこいらにライターがいるということが、祭りみたいにとらえられている」「大学の周りはコーン畑だけ」「大学の図書館は24時間開いている」などと紹介した。

 日本でIWPのようなプログラ…

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