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 北海道と札幌市は24日、新たに4人の新型コロナウイルスの感染者が見つかったと発表した。このうち50代男性は江別市の公立学校の教員だった。これで道内での感染者数は計30人。濃厚接触者の感染判明が増えているが、道内各地では感染ルートが分からない感染者の発生も相次いでおり、拡大は止まっていない。

 道の発表によると、石狩振興局管内の50代男性は江別市立の学校の教員で、住居は市外で、症状は重くないという。市内の小学校では給食配膳員の感染が分かったが、道によるとこの小学校とは別の学校に勤務しているという。江別市は男性が勤務する学校を、3月6日まで休校にすると発表した。

 北見市の20代の会社員女性は、22日に判明した同市内の50代男性の濃厚接触者という。道によると、24日に新たに分かった2人は最近の海外渡航歴はなく、いずれも症状は重くないという。

 また、札幌市も市内の70代主婦と、50代の会社員男性が感染したと発表した。2人とも24日に市内の医療機関に入院、いずれも会話などはできる状態という。女性のほうはすでに感染が確認された市内の70代男性の濃厚接触者だという。

 また、道によると23日に感染が判明し、人工呼吸器を付けて重篤な状況だった石狩振興局管内の20代女性は、筆談が出来る程度にまで回復したという。人工呼吸器を付けている札幌市の50代男性と、酸素投与を受けている愛別町の70代男性については、重症のまま変化はないという。(田之畑仁、戸田拓)

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