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 和歌山県は24日、新型コロナウイルスの新たな感染の確認はなかったと発表した。済生会有田病院(湯浅町)の関係者の検査結果は25日にもすべて判明する見込み。病院内にとどまっていた入院患者で退院を希望する人は、医師の判断で可能になった。

 県は新たに121人を検査して、いずれも陰性だったことを確認した。これまで計670人検査し、陽性13人、陰性が657人。済生会有田病院の職員や入院患者ら関係者については計459人の検査が終了した。残りは15人で、25日にも結果が判明する見通し。病院内で現在発熱を訴えている新たな患者はいないという。会見した仁坂吉伸知事は「県内では感染が広がっている兆候はない。病院関係でも(日々)陰性が確認されている」と述べた。

 県は、済生会有田病院で感染した人が出た3階病棟の病室の入院患者は再度検査をする方針だが、陽性者が出ていないほかの病室で退院を希望する入院患者は、主治医や病棟ごとの判断で退院することを認めた。仁坂知事は「(残りの15人の陰性が分かれば)病院の正常化を宣言して、外来の受け入れなどができる普通の病院に戻そうと思うが、まだ時間はかかる」との見方を示した。

 また、ダイヤモンド・プリンセ…

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