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 愛媛県伊予市双海町大久保の海沿いを走るJR予讃線の土手で、菜の花が見ごろを迎えた。24日は「菜の花祭り」が近くであり、にぎわった。

 地元の人たちが菜の花の栽培を土手で始めたのは30年ほど前。今は約150メートル区間が一面黄色く染まる。住民によると、今年の開花は暖冬の影響で例年より約2週間早く、3月中旬ごろまで楽しめそうだという。

 観光客らも訪れ、観光列車「伊予灘ものがたり」に手を振る人も。花見を楽しんでいた閏住(うるすみ)自治公民館の岡部弘樹館長(58)は「今年は特にきれい。みなさんにも春の訪れを楽しんでほしい」と話していた。(照井琢見)