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 長野県諏訪市の霧ケ峰山域で進むメガソーラー(大規模太陽光発電施設)計画で、事業者に山を売る地権者側の事情に注目が集まっている。なぜ山を売るのか。なぜメガソーラーなのか――。地権者である三組合の代表者らに計画への率直な思いを聞いた。答えてくれたのは、上桑原牧野農協の伊藤洸一組合長(73)と霧ケ峰上桑原共有地組合の茅野秀幸組合長(70)、上桑原山林組合の石田勝一組合長(69)ら。

 ――メガソーラーに至るまでの経緯を。

 1988(昭和63)年、現計画地と同じエリアでの開発構想が持ち込まれました。スイス村とゴルフ場です。96(平成8)年ごろまで取り組んだのですが、お流れになりました。今回の話が持ち込まれたのは2013(平成25)年です。

 ――隣の茅野市では別荘やゴル…

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