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 ラグビーの欧州6カ国対抗の優勝争いが激しくなってきた。22、23日で3試合が行われ、フランスが3連勝で単独首位に浮上。優勝候補ながら初戦黒星スタートだったイングランドはアイルランドに24―12で快勝し、タイトル奪取へ望みをつないだ。

 23日、ロンドン郊外のトゥイッケナム競技場。昨年のワールドカップ(W杯)日本大会後、イングランドにとって本拠で初めての試合とあって、アイルランドとの伝統の一戦には、8万1476人が詰めかけた。イングランドが優勢になるたびに場内は沸きに沸いた。

 大方の予想ははずれ、試合はイングランドの一方的な展開となった。序盤から圧力をかけ続け、前半7分にSOフォードが先制トライ、同24分にFBデイリーがトライを挙げるなど、前半は17―0と圧倒。試合終了間際など後半はアイルランドに2トライを許したが、127だったアイルランドの倍近い212タックルを浴びせるなど、激しい守備で守り切った。

 優勝争いに踏みとどまり、エディ・ジョーンズ監督は「素晴らしい守備を展開できた。選手たちはうまく試合を制御できたと思う」と手応えを口にした。3連勝のフランスが優勝に近い位置にいるが、「我々はフランスを気にしても仕方がない。次戦(3月7日)のウェールズ戦に集中する」と話した。

 もっとも、この日一番注目を浴びていたのは、イングランド主将オーウェン(28)と、W杯後にアイルランドの監督に就任したアンディ(44)との「ファレル親子対決」だった。

 注目されたイングランド主将オーウェンと、W杯後にアイルランドの監督に就任したアンディとの「ファレル親子対決」。かつて強豪チームで、コーチと選手という関係でもありました。

 16歳差の親子は、かつてイン…

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