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 国内のスキー人口が減少する中、東北のスキー場が新たな形で事業を再生させようとしている。林間コースで新規需要を開拓したり海外からのインバウンドを呼び込んだり。スキーリゾートの活性化は観光面での東北復興につながると期待も膨らむ。

 岩手県北上市和賀町の夏油高原スキー場。今年も樹林の中を滑走する「ツリーランエリア」がオープンした。神奈川県大和市から来た会社員樋渡英司さん(44)は「どこも雪不足だけど、ここはパウダースノー。しかもすいている。穴場ですよ」。

 市の第三セクターとしてオープンしたのはスキーブームが去る直前の1993年。97年に26万7千人だった来場客は、東日本大震災があった2011年には5万9千人に激減した。13年には運営する民間企業が赤字で撤退し、廃止の瀬戸際だった。

 廃止すれば国有林の原状回復な…

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