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 福島県郡山市で移植用の心臓を搬送中の県警ヘリが不時着し、警察官や医師ら7人が重軽傷を負った事故で、国の運輸安全委員会は25日、飛行中にメインローター(主回転翼)が機体の後部に接触した可能性が高いと明らかにした。接触で機体が安定を失ったとみられる。

 事故は今月1日に起きた。運輸安全委によると、機体のバランスをとる機能があるテールローター(後部回転翼)に動力を伝える部品「ドライブシャフト」が破断しており、破断した部分は不時着地点から約1・5キロ離れた山中に落ちていた。

 また、長さ約6・9メートルの主回転翼5枚の先端には、いずれも何かにぶつかった痕があった。主回転翼の中心から、先端までの距離と破断箇所までの距離はほぼ同じで、運輸安全委は飛行中に翼が接触してドライブシャフトが破断したと考えられるとしている。

 運輸安全委によると、過去には…

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