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 来月8日に大阪市で始まる大相撲春場所を前に、昨年の春場所で優勝した横綱・白鵬関が25日、府庁を訪れ、吉村洋文知事から知事賞の優勝盾を贈られた。吉村知事は国内で感染が拡大する新型コロナウイルスについて触れ、「感染症の対策をしっかりとって、素晴らしい春場所にして欲しい」と話した。

 白鵬関は「十両優勝や大関昇進が決まったのも大阪。非常に験が良い」とあいさつ。府の広報担当副知事のキャラクター「もずやん」が白鵬関に相撲を挑む場面もあったが、白鵬関に5秒で投げられ「金星」とはいかなかった。

 春場所は、大阪市浪速区のエディオンアリーナ大阪(府立体育会館)で3月22日まで。日本相撲協会は、ウイルスの感染拡大を防ぐため、発熱や体調がすぐれない人は来場しないようホームページなどで呼びかけている。(高橋大作)