【動画】栽培漁業センターを観光スポットに 山口・下松市=三沢敦撮影
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 山口県下松市が笠戸島の市栽培漁業センターに建設していた新しい種苗棟が完成した。卵から育てて放流する魚の種類を増やすほか、魚と触れあうタッチングプールなども整備。観光スポットとして年間1万人の来場者を見込む。オープンは4月1日の予定だ。

 センターは、笠戸湾の水産資源を守り、育てようと1983年に開設。オニオコゼやキジハタ、マコガレイの3種は親魚から採取した卵から、ヒラメやトラフグなど7種は購入した稚魚から、それぞれ一定のサイズになるまで育てて下松市と周南市の海域に放流している。

 新種苗棟は鉄骨造り一部2階建てで、延べ床面積は約1900平方メートル。既存施設の老朽化に加え、新たな魚種の生産や放流の要望が漁業者からあり、国の交付金も活用し、総工費11億1千万円を投じて整備した。

 既存施設で卵から育てていた3…

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