[PR]

 阿佐海岸鉄道阿佐東線(海部―甲浦間)に、手作りのつるしびななどを飾った「飾り雛(びな)列車」が走っている。4月5日まで。

 「しおかぜ」「たかちほ」の2両を飾るのは、海陽町の浅川東いきいきサロンに集う60~70代の女性10人が作ったつるしびなやタペストリー、ひな人形など。3月14日からは約2千個のピンクのLEDを点灯し、「お花見列車」(4月12日まで)として運行する。

 来年度、線路と道路の両方を走れるDMVの営業運転が始まると、2両は運行を終える。飾り雛列車は今回が最後になりそうだ。

 女性らは3月3日から4月3日まで、浅川地区の民家の軒先につるしびななどを飾るイベント「ひなの小町」を開く。(福家司)