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「新たな感染者なし」 和歌山の病院、「正常化」めざす

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山田知英
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 和歌山県は25日、済生会有田病院(湯浅町)の関係者計474人の検査をすべて終え、すでに感染が確認されている5人以外、新たな感染者はいなかったと発表した。県と同病院は今後、新たな陽性者が確認されなければ、3月4日にも外来診察や面会などができる「正常化」をめざす。

 県は、残っていた関係者15人の検査で陰性を確認した。仁坂吉伸知事は会見で「病院のすべての関係者の検査を終了した。病院に残っている人は、全員陰性だ」と述べた。13日から24日までの検査で、病院関係者では、医師や看護師ら病院職員305人、入院患者153人、出入り業者や警備員16人の計474人を調べ、陽性が医師2人と入院患者3人の計5人、陰性は469人。県内全体では、ほかの医療機関の肺炎患者らも含めて698人の検査で、陽性13人、陰性は685人だった。

 陽性の13人のうち25日までに6人が退院。残りは6人が状態安定か無症状だが、70代男性は重症で人工呼吸器をつけているという。

 済生会有田病院の外来診察再…

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