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 子どもが自由な発想で夢を描く「第42回未来の科学の夢絵画展」(発明協会主催、朝日新聞社など後援)の入賞作品202点が決まった。小・中学校、幼稚園・保育園、外国人学校の3部門で、計8825点の応募作の中から選ばれた。

 文部科学大臣賞には愛知県岡崎市立六名小5年、石野雅宜(まさのぶ)さんの「はばのかわるエスカレーター」が選ばれた。車いすや体の不自由な人が乗りやすいように、エスカレーターの板の枚数などを人工知能が自動で変えるという。審査委員長の秋山孝・多摩美術大教授は「自分の力で考えた夢のコンセプトをしっかりと的確に表現した」と評価した。

 朝日新聞社賞は愛知県豊田市立駒場小3年、手嶌美緒(みお)さんの「きゅうばん注しゃ」。皮膚にぴたりとくっつくタコの吸盤型の注射器で、針の痛みがない。血液型を変換して輸血もできる。子どもや高齢者へのやさしい視点と、大胆でのびやかな構成が注目された。

 入賞作は3月25日~29日、東京・北の丸公園の科学技術館で展示される。今年から青少年向けイベント「春の発明ウィーク」として、全日本学生児童発明くふう展と同時に開かれる。他の特別賞受賞者は次の通り。(敬称略。数字は学年)

 【小・中学校の部】経済産業大…

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