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 世界遺産・屋久島の山岳環境の保全に使われる入山協力金の収納額が激減したことが、屋久島町のまとめで分かった。昨年4月~今年1月の収納額は約4100万円で前年同期比で約1400万円も減っている。収納担当者による横領問題などが影響したとみられ、町は基金を切り崩すなどして対応する。使途を山の環境保全に限る現行制度の見直しを問う声も上がる。

 町や県、国などの関係者でつくる屋久島山岳部保全利用協議会(会長・荒木耕治町長)が25日に開いた総会で報告された。

 協力金は主に山小屋のトイレにたまったし尿の搬出などに使われる。町の条例に基づき、中学生以上から日帰り1千円、山中泊2千円を任意で徴収。だが昨年2月、協議会元職員による横領問題が発覚し、一時的に収納を自粛した。

 町によると、昨年4月~今年1…

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