[PR]

 横浜市の新交通システム「シーサイドライン」で昨年6月に無人の自動運転車両が逆走した事故で、国の運輸安全委員会は27日、経過報告書を公表した。運輸安全委は車両の電気系統の断線が逆走の原因とみているが、不適切なケーブルの配線作業が断線につながったとみられることも新たに分かったという。

 事故は折り返し駅の新杉田駅構内で起きた。逆走した車両は時速約25キロで約24メートル先の車止めに衝突し、17人がけがをした。駅側の自動列車運転装置(ATO)が出した方向転換の指示が、ケーブルの断線のために車両側のモーター制御装置に伝わらず、逆走したとみられる。断線を検知する仕組みもなかったという。

 運輸安全委によると、断線は1…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

【5/12まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら