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 プラント建設大手の千代田化工建設は、横浜市の本社に勤務する派遣社員1人に新型コロナウイルスの感染が確認されたと発表した。同居する家族の感染が18日に判明し、自宅待機させる措置をとっていたが、その後の検査で21日の夕方に陽性反応が確認された。

 この派遣社員は14日まで勤務していた。同社の産業医が、同じ部署で働く9人を「濃厚接触者」とし、20日からテレワークをさせる対応をとっている。2月末まで続け、その後の対応については体調の変化を見ながら判断する予定という。

 同社では1月30日から新型コロナウイルスの緊急対策本部を立ち上げ、時差出勤やテレワークの奨励、不急の対面会議の中止などの対応を進めていた。(小出大貴)