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 新型コロナウイルスによる肺炎が流行する中国で、共産党や政府が対策の最前線に立つ医療従事者への様々な優遇策を打ち出している。医師が感染したり、死亡したりする例も相次いでおり、現場の過酷さを物語る対応といえそうだ。

 李克強(リーコーチアン)首相をトップとする新型肺炎の対策指導グループは22日、湖北省の医療現場で働く人々への10項目の優遇策を発表した。給与を3倍に増額することや昇任など人事面での特別な配慮に加え、感染で死亡した人を「烈士」として表彰することなどを挙げている。烈士の遺族には多額の補償金が支払われるほか、子どもの入試や学費も優遇されるという。

 湖北省政府も、医療関係者の子どもが今年の高校入試を受験する場合は10点分かさ上げすると発表。武漢市は現場の医療従事者らの食事代の補助なども始めている。

 指導部が対策に力を入れるのは…

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