拡大する写真・図版肺炎症状が回復してウイルス検査で陰性になった後、再び陽性反応が出た女性の経過を示した大阪府の資料

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 新型コロナウイルスに感染し、肺炎症状が出た大阪府の女性が、回復して退院した後、再びウイルス検査で陽性になったことが確認された。専門家は一部の患者では免疫が十分働かず、体内に潜んだウイルスが、再び増える可能性を指摘する。

 大阪府は、医療機関を2月1日に退院した女性が、ウイルスを調べるPCR検査で再び陽性になったと26日夜に発表した。この女性は中国・武漢市からのツアー客のガイドを務めた後、1月23日に肺炎症状が確認され入院、29日に感染がわかった。回復し、2月6日に陰性だったが、19日からのどの違和感や胸の痛みを訴えていた。退院後は毎日マスクを着け、自宅で静養していたという。

■一部患者は免疫が十分につかな…

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