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 歌手の槇原敬之(本名・範之)容疑者(50)=東京都渋谷区=が2年前に覚醒剤などを所持したとされる事件で、尿の鑑定の結果、違法薬物の成分が検出されなかったことが警視庁への取材でわかった。調べに対し、槇原容疑者は「長いこと使っていない」と述べているという。

 槇原容疑者は2018年4月に覚醒剤約0・083グラムを、同3月に危険ドラッグのラッシュ約64・2ミリリットルを、東京都港区の当時の自宅で所持したとして今月13日に逮捕された。組織犯罪対策5課によると、容疑を大筋で認めているという。簡易鑑定が陰性で、同庁は本鑑定を進めていた。