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凄腕しごとにん

トンボ鉛筆 生産開発センター開発6課長

花岡貴文さん(43)

 えんぴつの字をゴムで消せると英国の化学者が発見してから、今年で250年になる。先人たちの試行錯誤の結晶が、いまの消しゴムの姿だ。手のひらにおさまる長方形は、つまむのにちょうどよいサイズ。紙にあてて少し動かせば、すいすいと字が消える。使う側からすれば、ほぼ文句のつけようがない完成度だ。

拡大する写真・図版自信のある試作品は、工場の量産ラインにも流してみる。「最初のユーザーとして消し心地を味わえるのも楽しい」=2020年2月10日、愛知県新城市、谷本結利撮影

年間700種を試作

 そんな「常識」にあらがうかの…

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