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 新型コロナウイルスの感染防止のため、さいたま地裁は28日、裁判員裁判2件の公判期日の取り消しを決めた。地裁によると、取り消されたのは、昨年9月にさいたま市見沼区で小学4年の男児(9)を殺害したとして殺人罪などに問われている元継父(32)の3月12日の初公判から同19日までの計4回と、強盗・強制性交などの罪で起訴された男(21)の同6~17日の計6回。それぞれ裁判員の選任手続きも取り消されるという。(高絢実)