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 色とりどりの細工物が天井からつるされた「つるし飾り展」が富山県氷見市指崎(さっさき)の三品(みしな)力(ちから)さん(73)方で開かれている。ちりめんなどで作られたタイやエビ、今年の干支(えと)のネズミなど約450点は、三品さんの妻の美智子さん(71)と、美智子さんが代表の手芸サークルのメンバーらが手がけた。3月3日まで。

 美智子さんが趣味で始めたものが発展し、2人でつるし飾り展を開いてきて、今年で10回目。昨年は約1100人が訪れる人気イベントになった。ただ、自宅に多くの人を迎えるのは大変で、体力の問題もあり、今年が最後という。初めて訪れたという高岡市の池田千鶴子さん(77)は「とてもきれい。最後なのは残念」と話していた。

 午前10時~午後3時。入場無料。問い合わせは三品さん(0766・74・6200)。(木村聖)