[PR]

 日光市の日光郷土センターを中心に約100軒の商店や個人宅に飾られたひな人形をめぐる「日光鉢石宿のおひなさま」が盛況だ。

 鉢石宿はかつて日光街道の宿場町だった。地元の佐藤喜久子さん、吉新佐紀子さん、宍戸千恵子さんら女性4人組が2006年、観光客が少ない冬季を盛り上げようと、地域全体にひな人形を飾る企画を考案。一軒一軒を回って押し入れにしまい込んでいるひな人形を提供してもらった。約80軒でスタートした催しは翌年180軒に膨れあがった。

 東武日光駅近くで木工品を扱う「WOODMOCC(ウッドモック)」のギャラリーには、江戸時代の高砂をはじめ、明治、大正、昭和のひな人形の段飾りが並んでいる。時代ごとに服装の色づかい、人形の材料が異なるという。

 同社の江田英代さん(78)は…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

2種類有料会員記事会員記事の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら