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 東京メトロポリタンテレビジョン(MX)が放送後、賞品のスーパーカーが受け渡されなかったり、出演者にギャラが支払われなかったりした問題で、総務省は31日、MXに対して放送法に基づき、再発防止を求める行政指導をし、発表した。総務省によると、放送番組に関する行政指導は、「出家詐欺」を特集したNHK「クローズアップ現代」以来、5年ぶりという。

 番組は、ホストクラブに勤める男性らが「2千万円相当の超高級スーパーカー」をかけてゲームで競う「欲望の塊」で、昨年1~3月に放送された。外部の企画会社と制作会社による「持ち込み番組」だった。今年1月、優勝者がツイッター上で賞品をもらえていないと訴え、問題が発覚していた。

 総務省の要請文では、賞品の未受け渡しやギャラ・制作費の未払い、MX内の番組へのチェック機能について言及。「持ち込み番組」だったことに触れつつ、「放送番組は、その制作形態がいかなるものであっても、放送責任は放送事業者が負うもの」として、自社の責任で適切な管理を行うべきだったとしている。

 さらに「放送を公共の福祉に適…

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