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 漫画「Dr.コトー診療所」の舞台となった鹿児島県薩摩川内市の下甑島に1日、主人公のモデル瀬戸上健二郎さんに師事する医師ら2人が赴任する。3月末で医師不在になりかねなかった島の南部で、市と連携しながら医師の安定確保を含めて持続可能な医療体制を築きたいとしている。

 下甑手打診療所で診察にあたるのは、離島・へき地医療向けの教育プログラム事業に取り組んでいる合同会社「ゲネプロ」代表の齋藤学さん(45)と研修参加医師の室原誉伶(ほまれ)さん(30)。

 下甑島には北部の鹿島診療所に医師1人がいるが、中部の長浜診療所の医師が昨年3月に退職、さらに南部にある手打診療所の医師も今年3月末をもって退職したいと願い出た。市が医師募集を急ぐ中、昨年秋、瀬戸上医師の代診で島に来た経験もある齋藤さんが研修プログラムの活用を提案した。

 3月30日には連携協定に調印…

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