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 京都市内の主なホテルに今年2月に泊まった外国人は前年同月比で53・8%減り、記録的な下げ幅となった。同市観光協会が発表した。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大で、担当者は「3月の状況はさらに厳しい。京都観光にとって、これまで直面したことのない大きな試練だ」と危機感を募らせている。

 30日の発表によると、2月の外国人ののべ宿泊客数は9万4358人で、前年の20万4309人を大きく下回った。1月27日以降、団体の外国旅行が停止された中国が76・7%減。韓国(77・7%減)や香港(60・7%減)、台湾(56・9%減)などアジア市場が軒並み大きく落ちこんだ。

 市内四つの百貨店での2月の免税売上額も3億6903万円と、前年(16億7735万円)より8割近く減らした。

 日本人と外国人を合わせた宿泊…

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