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 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、東京都が、4月の新学期から再開させる予定だった都立学校について、休校措置を延長する方向で調整していることが関係者の話でわかった。5月のゴールデンウィーク明けの再開を想定しているという。

 都は3月23日、都立高校や特別支援学校など約250校について、新学期からの再開を目指して準備すると発表していた。26日には感染防止に向けた指針を示し、学年ごとに登校日を決めて分散登校させるほか、通学時には電車やバスでの会話を控えることや教職員などに毎朝、自宅での検温を義務づけることなどを定めていた。

 しかしその後、都内での感染者数が急増。小池百合子知事は、週末の外出自粛要請などに踏み切っていた。