[PR]

 東京五輪の代表選考会を兼ねた東京マラソンが1日に開催され、男子は大迫傑(すぐる)(28)=ナイキ=が自身の持つ日本記録を更新する2時間5分29秒で日本選手トップの4位に入った。これまでの日本記録は、2018年のシカゴで出した2時間5分50秒。大迫は東京五輪の代表に近づいた。

 今大会は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、一般参加を全面的にとりやめ、エリートの部のみ実施。それぞれ男女合わせてマラソンは179人、車いすマラソンは14人の計193人が参加した。主催者は感染予防の目的で沿道での観戦自粛も求めていたが、沿道には7万2千人(主催者発表)の観客が集まった。