拡大する写真・図版休日の公園には子どもを連れた父親の姿も。長女(1)と散歩していた男性は週末、妻に代わって子どもと過ごす。「平日に子どもの世話をしている妻のことを考えると足りないかな」と話した=2月、千葉県(記事本文に登場する人物とは無関係です)

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 男性が家事や育児にあてる時間は女性の5分の1以下にとどまっている。育休の取得率も政府目標の13%には遠く及ばない。取得した先の「質」も問われている。

 3歳と1歳の子どもを育てながら、東京都内の大手企業で働く男性(31)は、これまでに約1週間の育休を2度取得した。どちらも出産で里帰りした妻が自宅に戻り、新たに家族で生活をスタートする時期だった。

 育休中は「今後、妻が留守にしても一人で育児ができるようにしたい」と、寝かしつけやオムツ替えなど、24時間続く育児に取り組んだ。仕事に復帰後も、子どもの入浴に間に合うように定時で仕事を終えたり、残業する時は妻が寝かしつける時間を避けて帰宅したり、働き方にメリハリをつけている。

 ただ、妻からは「全然楽になら…

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