[PR]

 京都府内に本店を置く三つの信用金庫と京都信用保証協会が、事業承継に悩む中小企業を支援するファンドを設立した。後継者に株式を譲る際などに、資金を活用してもらう狙いだ。同一の都道府県に本店を持つすべての信金と信用保証協会がそろって参加する事業承継に特化したファンドは、全国初という。

 京都中央信用金庫(京都市下京区)、京都信用金庫(同)、京都北都信用金庫(宮津市)の3信金と信用保証協会、ファンドを運営する「フューチャーベンチャーキャピタル」(FVC、京都市中京区)が共同で総額3億3千万円を出資し、「京都想(おも)いをつなぐファンド」を設立した。

 設立は1月29日付で、各信金の営業エリアに拠点を持ち、親族以外に事業承継を検討している中小企業が投資の対象になる。1社につき3千万~6千万円を支援する。

 経営者が親族以外の第三者へ事…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

980円で月300本まで2種類の会員記事を読めるシンプルコースのお申し込みはこちら