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 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、米金融市場の動揺が続いている。週明け2日のニューヨーク株式市場では、前週に史上最大の下げ幅を記録したダウ工業株平均が急反発し、一転して史上最大の上げ幅となった。米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が利下げを示唆するなど、「コロナショック」対応のため世界の中央銀行が金融緩和をすることを期待した動きだが、ウイルス感染はなお世界に広がっており、市場の「底打ち感」はほど遠い。

 米主要企業で構成するダウ平均は2日、前週末比1293ドル(5・09%)高い2万6703ドルで終えた。上げ幅は2018年12月の1086ドル高を抜いて史上最大となった。上昇率でもリーマン・ショック後の09年3月以来の大きさとなった。

 歴史的な株価上昇は、主要中央…

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