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 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で15日まで臨時休館中の水族館「伊勢シーパラダイス」(三重県伊勢市)が、飼育している生き物の様子や特徴を紹介する「伊勢シーパライブ!!・シーパラ特別授業」のライブ配信を始めた。各地の小中学校の大半が臨時休校となり、こうした子どもや保護者に配慮した格好だ。

 ユーチューブの伊勢シーパラダイスの公式チャンネル(https://www.youtube.com/user/TheFutamiseaparadise別ウインドウで開きます)で、毎日午後0時半から約20分間、臨時休館最終日の15日までライブ配信される。

 配信初日の2日は、水槽の中で人間の指に絡みつくしぐさがかわいらしいと評判の「タツノオトシゴ」について、担当飼育員が解説した。3日以降は水槽に手を入れると飛び乗ってくるトビハゼのほか、トドやアザラシなどの人気がある海獣も登場する予定という。

 営業部の岩山慎副課長は「水族館に来られない子どもや保護者らに楽しんでもらえるよう、様々な生き物の様子をライブ配信する」と話す。問い合わせは伊勢シーパラダイス(0596・42・1760)。(安田琢典)