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患者を生きる・職場で「クローン病」(3)

 北九州市の西裕亮さん(41)は2014年7月、難病のクローン病と分かり、市立医療センターで治療を始めた。大きく体調を崩すことはなかったが、だるさや下痢などはなくならなかった。

 主治医の秋穂裕唯・統括部長(57)から、きのこやこんにゃくなど消化の悪い食材は避けた方がいいと言われていた。どんな食べ物ならいいのか、手探りが続いた。牛丼は大丈夫だったが、豚丼を食べると吐いた。そうめんでもダメなときもあった。

 職場の映画館のマネジャーに病名を伝えると「病名が分かってよかったね」と言ってくれた。医療費が増えることを考慮し、契約社員のまま社会保険に加入できるよう配慮してくれた。

 一方、仕事の負担は重くなって…

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