マスクの高額転売が続発 メルカリやヤフオクが規制強化

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 新型コロナウイルスの感染拡大により需要が殺到しているマスクやトイレットペーパーが、フリマアプリやネットオークションなどで高額出品される事態が目立っている。店頭で買い占めて高額で転売し、利益を稼ごうとするケースもあるとみられる。運営会社は不適切な出品を禁止したり、削除したりして対応に追われている。

 ウイルスの感染拡大が明らかになって以降、フリマアプリのメルカリでは、マスクや除菌グッズなどの高額出品が相次いだ。メルカリは2月4日、一定価格を超えたマスクの取引を禁止。その後も出品禁止とする金額の上限を引き下げるなどして、現在は高額での出品は激減したという。3月3日からは、品薄となっているティッシュペーパーやトイレットペーパーなどの高額出品も禁止した。不適切な出品を防ぐため、金額の上限は明らかにしていない。

 メルカリではこうした日用品…

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