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 自動車部品大手のデンソー(愛知県)の子会社「デンソーFA山形」(山形県天童市)が、将棋を指すロボット「電王手 桜将(おうしょう)」を製作した。人工知能(AI)「PONANZA(ポナンザ)」の「手」となり、4月18、19日に天童市内で開かれる「人間将棋」に登場する。

 「電王手 桜将」はカバーを含めて縦横1メートル余り、高さ1・6メートル。駒音を立てずに静かに指し、2本の腕で駒を裏返す「成り」の動作もスムーズだ。

 デンソーの別の子会社が2017年、「電王手一二さん」を開発。ポナンザを「脳」に、電王戦二番勝負で佐藤天彦名人(当時)に連勝した。19年には愛知県から天童市に運ばれて人間将棋に初参加した。

 ただ一二さんは1台限り。自動…

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