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 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、飲食店が接客やサービスの見直しを迫られている。ウイルスの拡大を防ぎながら、できる限りのサービスを提供するためにどうすべきか――。客と従業員の健康に配慮しつつ、「苦渋の決断」が続いている。

 3日夕、全国に約500店を展開する回転ずしチェーン「はま寿司(ずし)」の東京都新宿区の店舗は、家族連れやカップルでにぎわっていた。だが、回転レーンには異変が。わさびや甘だれが入った器が回っているが、肝心のすしはほとんど回っていなかった。

 はま寿司はこの日から、レーンに乗せるすしをタッチパネルで注文を受けた商品だけにした。これまでは、客は注文した商品だけでなく、レーンを回るすしから好きな商品を取ることもできた。しかし、「お客様の感染への心配をなくすため」(同社)として、注文されていない商品をレーンに流すことは取りやめた。

 友人と店を訪れた大学1年の女…

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