拡大する写真・図版紅ゆずるさん=外山俊樹撮影

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紅ゆずるの お悩み聞いてくれない?

 宝塚歌劇団の元星組トップスター紅(くれない)ゆずるさんが、読者のお悩み相談にのります――。新連載「紅ゆずるの お悩み聞いてくれない?」が3月7日、大阪本社版夕刊で始まります。

 2002年に宝塚に入団した88期生で、華やかな舞台姿と持ち前の笑いのセンスで客席をわかせてきました。退団して4カ月が過ぎた今の気持ちや、お悩み相談コーナーへの意気込みを聞きました。

     ◇

 ――2月に開いた退団後初のコンサート「紅-ing!!」の手応えは。

 約4カ月ぶりにステージに立ちましたが、退団公演のとき以上の熱気でした。新たな風が吹いているのを感じました。

 とてもあたたかい空間でした。ファンの方の声が聞けて、ふれあえるというのは、私にとって元気の源です。

 ――2月15日の千秋楽では「コンサートが終わるのがさみしい」「ファンに会えなくて、自分が忘れられたんじゃないかと思った」とぽろぽろ涙をこぼしたそうですね。

 私は正直なことしか言いませんし、感じたことをちゃんとお伝えするのも大切な仕事の一つ。泣くことって恥ずかしいことと思われがちですが、とても大切なことだと思います。(あいさつで)自分の気持ちを正直に話しているうちに涙が出てきました。

 ――宝塚ではほぼ毎日、ファンと顔を合わせることができましたが……。

 宝塚時代は、毎日のように「入…

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