滋賀)感染拡大に注意しながら子どもたち受け入れ

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新谷千布美 比嘉展玖(ひらく)、北川サイラ 安藤仙一朗
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 新型コロナウイルスの影響で始まった一斉休校に伴い、滋賀県内でも学童保育や図書館は感染拡大に注意しながら子どもたちを受け入れている。企業の中には急きょ、従業員の子ども向けの学童保育や学習支援を始めたところもある。

 「もうすぐ1、2年生が来ますよ」。4日午後3時すぎ、大津市の児童クラブで指導員が声をかけると、3年生以上の約20人が帰り支度を始めた。1、2年生と交代するという。この日は計約50人が利用した。

 今回の休校で児童の「受け皿」を期待される学童保育。市立の全37児童クラブは本来の夕方から前倒しして午前9時半から開所する。児童が密集しないよう「入れ替え」もしている。

 受け入れは3年生以上が午後…

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