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 舌に乗せるとほのかな甘みとしゅわしゅわとした爽やかな刺激が広がり、さっと溶ける。駄菓子の定番であるラムネ菓子が幅広い世代にうけている。

 大手の森永製菓は定番商品が爆発的に売れている。なかでも人気なのは、青いボトルに入った「森永ラムネ」。1973年の発売以来、子どものおやつとして支持されてきたが、2014年ごろから「ブドウ糖90%」という成分が注目され始めた。ブドウ糖は脳のエネルギー源として使われるため、SNSで「勉強に集中したい時に食べている」「飲み会の次の日に食べるとスッキリする」といった口コミが大人にも広がったという。

 森永製菓はこの流れに乗ろうと、ウコン入りやかんきつ味の商品を出した。だが、全くヒットせず販売中止に。「ラムネらしさ」から外れてしまったとみて、原点に戻ることにした。

 2年前に売り出した「大粒ラム…

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