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 新型コロナウイルスの感染拡大が経済活動に影響を及ぼすにつれ、働き手の不安が高まっている。労働組合の中央組織・連合が実施した緊急の電話相談には、収入が突然絶たれた人や、職場の感染防止策に不安を感じる人からの相談が相次いだ。今月中旬に集中回答日を迎える春闘にも、影を落とし始めた。

拡大する写真・図版連合職員が新型コロナウイルス関連の労働相談に応じた=東京都千代田区

非正規雇用からの相談が大半

 連合が4~5日に緊急で設けた労働相談の電話窓口には、休業中の賃金や雇い止めへの不安、職場の衛生管理への不満など計191件が寄せられた。相談者の大半はパートや契約社員といった非正規雇用労働者。正社員に比べ不安定な立場に置かれた人々が、不安にさらされている。

 多かったのは、安倍晋三首相が…

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