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 原発事故で一部が運休していたJR常磐線が14日に全線開通するのを前に、大熊町の大野駅周辺に出されていた国の避難指示が5日、解除された。同町の帰還困難区域が解除されるのは初めて。吉田淳町長は「また一歩、復興を前に進めることができた」としつつ、「長い道のりの一里塚に過ぎない」とも述べた。

 解除されたのは、大野駅周辺や昨年4月に解除された大川原地区を結ぶ町道など計約0・3平方キロメートル。家や商店などは含まれていないが、今後、人が住めるよう除染する特定復興再生拠点区域(約8・6平方キロ)の一部にあたる。拠点全体の解除は2年後をめざす。

 今回、あわせて大川原地区に隣接する野上、下野上の両地区の一部(約2・9平方キロ)の規制も緩和され、宿泊はできないものの、昼間は自由に立ち入れるようになった。

 この日、駅前で記者会見した吉…

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