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 シリア内戦で反体制派の最後の大規模拠点である北西部イドリブ県の戦闘をめぐり、アサド政権軍の後ろ盾であるロシアのプーチン大統領と反体制派を支援するトルコのエルドアン大統領が5日、モスクワで会談し、6日から停戦に入ることで合意した。

 戦闘は今年初めから激化。トルコ軍が直接、政権軍を対象とする軍事作戦を始め、大規模衝突に発展する恐れが出ていた。

 停戦は6日午前0時に発効し、反体制派支配地域に走る幹線道路沿いに、幅12キロの「安全回廊」を設けるとした。15日からロシア軍とトルコ軍が共同パトロールを始めるという。

 トルコはロシアに対し、政権軍を以前の停戦ラインまで戻すよう求めていたが、激しい攻勢を続ける政権軍の支配地拡大を追認する形で停戦に合意。妥協を強いられた形だ。

 5日合意された「安全回廊」は…

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