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 河野太郎防衛相は6日の閣議後会見で、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、災害派遣などのために自衛隊が備蓄しているマスク100万枚を提供する考えを示した。どこに提供するかやいつ行うかなどについては今後、政府内で調整する。

 河野氏によると、自衛隊には現在約155万枚のマスクがある。大規模災害などが発生した際の初動に必要な約55万枚は、備蓄を維持する。増産が進むとみられる3週間後をめどに返してもらい、備蓄数を回復する方針だという。