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 バラエティー番組やテレビドラマで活躍するフリーアナウンサーの田中みな実さん。TBS時代から個性的なキャラクターで知られ、ときにその「ぶりっ子」ぶりは強い批判にさらされてきました。それでも「女性らしさ」を息苦しいと感じたことはない――。そう言い切る田中さんには、社会で生き抜くために自分に課しているルールがあるといいます。

 局のアナウンサー時代から嫌いな女子アナランキングの上位で、「あざとい」「ぶりっ子」と番組やメディアで言われ続けてきました。テレビ局をやめてからバラエティー番組やドラマ、そして雑誌などでもお仕事をさせてもらっていますが、やはり同性からの共感はうれしい。昨年末に発表した写真集の「手渡しイベント」に女性がたくさん来てくれるのは格別です。

 キャラを演じている、ですか? その場で求められていることを察知して100%の力でやっているのを「キャラ」というならばそうだと思います。「嫌われた」としても強いイメージを残したいし、そのイメージに乗っちゃったほうがいいと考えています。もちろん私の中に「他人から見れば嫌だろうな」と客観的に自分をみる私もいますが、何が次につながるかはわからないので。

 自分が楽しいんだからいい。そう考えています。「ありがとう」と言うところで「ありがとう、ぴょん」と言うと、その場も和む。「媚(こ)び」と言われようが構いません。

「女性らしさ、息苦しいと思わない」

 私は「自分らしさ」という感覚があまりないんです。だから世の中が押しつけてくる「女性らしさ」を息苦しいとも思っていなし、反対に「女性らしいですね」と言われたから特にうれしいとも思わない。

 男性が重いものを持ってくれれ…

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