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 大阪府堺市の伝統産業、刃物を外国人にPRするため、フランス出身のエリック・シュバリエさん(30)が奮闘している。4年半の鍛冶(かじ)修業経験を生かした丁寧な説明が評判を呼び、毎年のように堺を訪れる客も。インバウンド(訪日観光客)受け入れの好例として、関西経済連合会などから特別賞を受けた。

 堺市堺区で市産業振興センターが運営する「堺伝統産業会館」。2階の刃物ミュージアムが、シュバリエさんの主な仕事場だ。

 「ここには刃物が165種類あります」。黒い作務衣(さむえ)姿で、仏語、英語に加え日本語も堪能だ。刃物をじっくり選びたいという客には何時間でも付き合う。SNSで口コミが広がり、「エリックに会いに来た」という人が後を絶たない。

 市産業振興センターによると、…

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