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 鳥取県八頭町で6日、町特産の柿をイメージした鮮やかな赤色の町営「やずバス」が運行を始めた。同町と若桜町を結ぶ若桜鉄道の観光車両と同じく工業デザイナー水戸岡鋭治さんが手がけた。若桜鉄道との一体感があるデザインが注目を集めそうだ。住民や若桜鉄道の利用客、観光客らが乗りたくなるバスを目指すという。

 町では2010年度から町営「さんさんバス」を運行してきた。7路線を6台が走り、昨年度の利用者数は約4万人。走行距離が90万キロ前後に達して老朽化が激しかった中型バス2台について、新車に更新するのに合わせてデザインを一新し、町営バスの名前も「やずバス」に改めた。料金はこれまでと変わらず100円。沿線のバス停85カ所も新たなデザインに変えた。

 柿色の新車両2台の内装は、寄せ木の床や腰壁、つり革の持ち手などにナラ材やウォールナットの木材をふんだんに使用。日祝を除き、大江ノ郷自然牧場などを経由する大江線と、私都線の2路線を走る。水戸岡さんは「この町にしかないオンリーワンのバス。地元の方に、目的地に移動するだけではなく、できればバスの中で、飲んだり食べたり話したりして、日々使ってほしい」と話した。

 町によると、中型バス(座席数…

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