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 埼玉県内の公立図書館が新型コロナウイルス対策で苦慮している。県やさいたま市などは休館し、臨時休校に合わせ、久喜、入間両市などのように、高校生以下の利用を禁止したところもある。子どもたちが閲覧室を通常通り使えた白岡市も9日からの休館を決めた。

 久喜市は、学校の臨時休校の方針に合わせ、四つの市立図書館について、児童・生徒の利用を3日から31日まで禁止とした。閲覧室の一般利用も禁止し、いすにテープをはり使えないようにした。加須市では子どもに利用自粛を呼びかけている。

 久喜市立中央図書館の小林一浩館長は「児童・生徒に対しても貸し出しで短時間の滞在はできるようにしている」と話すが、館内は通常時に比べ閑散としている。今月から、若者向けライトノベルなどの電子書籍の閲覧も始めており、学校が休みのためか児童書の反響が予想以上という。

 入間市でも4日から図書館の小…

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