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 江戸時代から昭和までの東北各地の土人形など約1千点を集めた特別展「みちのく土人形の雛(ひな)祭り」が、村山市楯岡新町3丁目の元中学美術教諭、西塚裕樹さん(61)宅で開かれている。

 土人形は、成型した粘土を素焼きし絵付けしたもので、高価なひな人形を買えない庶民のための工芸品として全国で生産された。西塚さんは教員になったばかりの40年近く前から東北各地ののみの市や骨董(こっとう)品店を訪ね歩いて収集を続け、今ではコレクション数は1万点以上にのぼる。

 展示では、「東北の三大土人形」とも言われる米沢市の相良人形や宮城県の堤人形など、個性豊かな土人形が並ぶ。西塚さんは「産地や年代によって人形の表情や衣装が異なる。庶民のためならではの、素朴なあたたかさを感じてもらえれば」と話している。

 このほかに、江戸時代に北前船…

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